『2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会』リポート
【鹿嶋志帆・浅井香音・原川朋華】  
[2019.12.19]
2019年11月26日、『2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会』が開催され、日本代表を目指すファイナリスト46名が、着物、水着」、ドレスに着替え、スピーチ審査を経て、グランプリは、栃木県出身で、身長171㎝、現在、広告代理店で勤務する社会人の寺内千穂さんが受賞した。


令和リポーターズよりは浅井、鹿嶋、原川の3名が参加。


【掲載実績】
https://actresspress.com/miss_international20191126/


【掲載実績】
https://actresspress.com/miss_international-ranking20191126/
https://actresspress.com/niina_morinaga-miss_international20191126/


【感想】

私自身今年のミス・アースジャパン埼玉大会に出場させていただいたこともあり、当時のドキドキ感を思い出しました。内から出る美しさに人々は魅了されるのだと感じました。
WEBジェニック賞を受賞された森永さんには是非、アイドルとして活躍されているところも取材させていただきたいです。ファイナリストの皆様、お疲れ様でした。(鹿嶋 志帆)


今回は『2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会』の取材に同行させていただきました。
私自身ミス・ワールド日本大会に出場したことがあるため、今回の取材に際して、他記者の皆さんとは違った目線で自分なりの見方で取材をしたいと考えていました。
実際に大会を観てみると、審査項目の違いが数多くあり非常に刺激になりました。
また、ミス・インターナショナルでは、ミス・ワールドではなかった水着審査もあり、プレス席にいた私まで緊張してしまいました。ファイナリストの皆が夢を追いかけ輝いていた『2020ミス・インターナショナル日本代表選出大会』の舞台を、同じような舞台に立った経験を経てから観ることができて、今後も夢に向かって邁進しようと強く思えた取材となりました。(浅井 香音)


メディア関係者として取材することが初めてでとても貴重な経験になりました。
ミス・インターナショナルに選ばれたばかりの「時の人」にすぐに取材できるというマスコミの魅力に触れることもでき、来年から地方局で働くことがさらに楽しみになりました。
また、素材の収集方法や、他メディアの発信までのスピード感、記者の方たちがどんな内容を質問するのか、視聴者が食いつく見出しなどなど、この活動を通して吸収することや肌で感じられることが多くて非常に良い学びになっています。取材した後も、様々なメディアを見比べたり読み比べたりして、伝え方の幅の広さに驚きました。貴重な機会をいただきましてありがとうございます。今後も様々な経験を通して貪欲に吸収し、一人前のリポーターになりたいと思います。(原川 朋華)


左・浅井香音:https://www.instagram.com/kaaaaaa_non/
中央・鹿嶋志帆:https://www.instagram.com/shiho5_25_/
右・原川朋華


協力:アクトレスプレス:https://actresspress.com/
女優・モデル・アイドル等の“表現者として輝く”女性たちの情報発信サイト


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