長谷川京子『Christmas Maraket in 横浜赤レンガ倉庫』点灯式リポート&運営サポート編
[2019.12.01]
2019年11月22日、横浜赤レンガ倉庫にて11月22日(金)から12月25日(水)までの計34日間、昨年85万人以上が来場した『クリスマスマーケットin 横浜赤レンガ倉庫』が、イベント広場と赤レンガパークにて開催され、10周年を記念して、女優の長谷川京子さんをゲストに点灯式・セレモニーが行われ、令和リポーターズより本田りかが記者を担当・取材し、須藤有紀、口石由奈、白賀可奈が運営サポート。


【掲載実績】
https://actresspress.com/kyoko_hasegawa-yokohama-lighting20191122/

【感想】

写真・本田りか

今回は『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』の取材に同行させていただきました。
この日はあいにくの雨と今季一番の寒さでしたが、赤レンガ倉庫に到着した瞬間、クリスマスらしい景色が目の前に広がっていて、寒さも忘れてしまうような美しさでした。
点灯式・オープニングセレモニーには、主催者の株式会社横浜赤レンガ代表取締役・五十嵐光晴社長とスペシャルゲストの女優・モデルの長谷川京子さんが登壇し、今年のクリスマスマーケットの魅力を語っていました。また、クリスマスツリー点灯では長谷川さんがボタンを押した瞬間、約10mの巨大ツリーに一気に明かりが灯り、まるで映画のワンシーンを見ているような幻想的な光景でした。
そして、質疑応答では初めて長谷川さんに質問する機会をいただき、「あいにくの雨にはなってしまいましたが、今回こちらのクリスマスイベントにご登壇されて、いかがでしたか?」と質問してみたところ、
皆に気遣いながら笑顔で答えてくださり、大変嬉しかったです。
今年のクリスマスシーズンは自分なりの横浜赤レンガ倉庫の楽しみ方を見つけていきたいです。(本田りか)


写真(左・須藤有紀、白賀可奈、口石由奈)

今回は運営サポートとして関わらせて頂きました。イベントを作り上げる工程に参加させて頂き、素早く動くことや周りとの連携の大切さを感じ、一般の人が迷い込んでないか次に何をしたらいいのかアンテナを張る重要性を実感しました。sckettoプロジェクトを通して、表舞台からそれを支えるお仕事、進化し続けるマスコミや事務所のイベント運営など毎回沢山学ばせて頂いています。また自分が立ち会ったイベントや自分が発信したいことが記事になる喜びは他では中々経験出来ないことだと思います。これからも一つ一つ経験させて頂き、成長したいと改めて思います。(口石由奈)

天気が良い日が続いていましたが、この日は朝から雨でした。点灯式の準備として柵や椅子などの設営をしました。雨風が強くとても大変でしたが、今まで整った会場に行くことが多かったので良い機会になりました。本番ではピアノ演奏者が弾き始めるタイミングをレプロの方からトランシーバーで指示を頂き、自分の合図で演奏が始まるというとても重要な役を任せていただきました。間近で綺麗な音色を聞くことができてクリスマスが待ち遠しくなりました。今回のイベントは自分が準備する立場になったことで関わった人全員でイベントを作りあげることの素晴らしさを肌に感じることができました。(須藤有紀)


今回は男性ボーカル&ボーカルグループ「トライクルーボーイズ」メンバーでもある東門フランスと竹内美貴と一緒に運営スタッフを担当。いつものステージ衣装からビジネススーツに着替えて、一般のお客様に気さくに対応。


写真(左・竹内美貴、右・東門フランス)公式サイト:https://trycrew-boys.themedia.jp/

特設サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/

協力:アクトレスプレス:https://actresspress.com/
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